フランクリン・プランナー
フランクリン・プランナーは手帳を使って人生を設計し日々の行動を変えていき
理想の自分を手に入れようというプランニング・ツールです。
このページは僕がイートレードで大損失を出したのをきっかけに
自分なりにかなり強く自分を変えよう、思い描く人生を送ろうと決意したので
その決意を忘れないために日頃確認して自分を鼓舞するために作ったものなので
せっかく見に来ていただいても役に立たないと思います。
どうもすみません。
人生は手帳で変わる。3週間実践ワークブックより気になった言葉集
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時間がとれないのはその行動が自分にとって本当に大切だと認識していないから。 |
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やりたいことを思いついたのならば、今、行動に移すべき。
今を変えなければ未来は変わらない。 |
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人は時として「本当にやりたいこと」と「時間の使い方」にギャップを感じることがあることを
突然、劇的な形で気づかされることがある。
これが「人生の目覚まし時計」。「人生の目覚まし時計」がなったからでは遅い。 |
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ふと考えついた「思いつき」が将来実現するかもしれない。
「思いつき」は簡単に捨ててしまわずにメモに残し自分の中に取っておこう。 |
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行動計画を立てる際のポイントは「強く決意すること」
行動する際、三日坊主に終わらせないためには
(1)知識、(2)スキル、(3)決意の3つが必要。
特に重要なことは「決意」 |
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理想の自分を実現するために必要とされているのが「安心領域」からの脱出。
「安心領域」とは自分が安心して落ち着ける場所、
つまり、これまで慣れ親しんだ慣習や環境。 |
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「安心領域」からの脱出を妨げるものは3パターン。
(1)「周囲から受ける目に見えない圧力」
例)親に医者になれといわれ続け、いやなのに結局医者になり不満を抱く。
(2)「自分が作ってしまう高い壁」
行動に移せない原因は何か?
自分の「できない」という思いこみではないのか。
そうしたことを常に考えることが必要である。
(3)「変化に対するおそれ」
変化をおそれる理由の一つは変化によって失敗するかもと考えること。
失敗に対するおそれは理想を実現ためのかなり強いマイナス要素になる。
しかし、自分が行動を起こしてチャレンジしないことには
何も得ることができない。
まずは行動あるのみ。
人は無意識に安心領域に留まろうとしがち。
理想を実現したければ、この「安心領域」からの脱出 を
常に意識できるかどうかが明暗を分ける。 |
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